SPECIAL FEATURE 2026

七五三はお子さまの健やかな成長を祝う行事です。
主役のお子さまを引き立てながら、フォーマルな場に
ふさわしい上品な装いをお選びいただくことが大切です。
ここでは七五三にふさわしい服装マナーから、
おすすめのコーディネートまで丁寧にご紹介します。

目次
神社参拝という神聖な場では、子どもを主役として引き立て、ご両親も場にふさわしい品のある服装を心がけることが大切です。近年はお子様が和装でも、ご両親が洋装を選ばれるご家族も多くいらっしゃいます。

七五三の主役はあくまでもお子さま。お母さまは引き立て役として、お子さまの衣装の色味と重ならない落ち着いたカラーを選ぶことが重要です。ベージュ・グレー・ネイビーなどのトーンを抑えた色が好まれます。過度な露出を避け、フォーマルな場にふさわしい丈感・素材を意識しましょう。

七五三当日は、お子様の衣装の着崩れを直したり、写真撮影でしゃがんだりと、お母さまは終日忙しく立ち回ることが多いものです。そのため、動きやすさを重視した洋装の選択も大変賢明です。セレモニースーツやワンピースなら、フォーマルさを保ちながら快適にお過ごしいただけます。
七五三は結婚式ほどの厳格なフォーマルさは求められません。お母さまにふさわしいのは「セミフォーマル」または「インフォーマル」の格式。エレガントでありながらも柔らかい印象の服装が七五三にはよく映えます。また、ご夫婦で格の釣り合いをとることも大切なマナーの一つです。

semi-formal
・スーツアンサンブルやジャケット+スカート
・きちんとしたワンピース+ジャケットの重ね着
・パール・コサージュなどの上品な装飾
・ネイビー・グレー・ベージュが定番色
格式のある神社参拝や写真館での撮影など、よりフォーマルな場面に対応できる格式。

informal
・シンプルなワンピースやセットアップ
・レースや繊細なディテールのある上品な一着
・流行のデザインや季節感のある色も取り入れやすい
・アクセサリーは小ぶりで控えめなものを
神社参拝後の食事会や記念写真中心の場合など、 柔らかい印象のシーンに向く格式。
ご注意:いずれの格式においても、肩や足を過度に露出するデザイン・カジュアルすぎる素材(デニムなど)・派手なアクセサリーは七五三の場にはふさわしくありません。また、全身黒でまとめると弔事を連想させる場合があるため、パールやコサージュなどで明るさを添えるとよいでしょう。

01.素材
東京ソワールでは、素材にこだわったモノ作りをしています。東レ・帝人フロンティアなど大手素材メーカーと共同でフォーマルウェアにふさわしい生地をオリジナルで開発しているものをはじめ、厳選した上質素材を使用。表地だけでなく、裏地・芯地など見えない部分の素材にもこだわり、上品で着る人が美しく見えるよう仕立てています。

02.シルエットと着心地
立っている時も、座っている時も、写真撮影でしゃがんだ時も、あらゆる所作がきれいに見えるシルエットにこだわってパターンを設計。20代から50代まで、年代ごとに体形の変化に合わせたサイズ企画を採用しており、七五三当日を安心して過ごせるよう着心地にも徹底的にこだわっています。

03.会員限定ご試着サービス
大切なハレの日の一着だからこそ、実際に着て確かめてほしい。東京ソワールオンラインストアでは、会員限定の「ご試着サービス」をご用意しています。ご自宅でサイズや着心地をお試しいただき、イメージと違った場合はそのままご返送いただけます(返送料無料)。オンラインでも安心してお選びください。
動きやすさとフォーマルさを両立できる洋装は、七五三のお母さまスタイルとして定番です。 落ち着いた色味・上質な素材感を意識して選ぶことで、品ある装いが完成します。
ひざ下丈を意識したワンピースやセットアップは、清楚で上品な印象を与えます。露出を控えたデザインが神社参拝にもふさわしい装いとなります。東京ソワールのセレモニーシリーズは七五三のお母さまに人気のアイテムです。
記念撮影や会食まで一日を通して着用するなら、肩まわりの動かしやすさや袖丈、ウエストのゆとりなども確認しておくと安心。立体的なパターン設計による美しいシルエットと動きやすさを両立した一着なら、お子さまのお世話がある日も快適に過ごせます。
フォーマル感をしっかり演出したいなら、スーツスタイルがおすすめです。ジャケット+ワンピースのアンサンブルは格式のある七五三の場にもよく映えます。
ご祈祷や記念撮影など、きちんとした装いを求められる場面にも取り入れやすいスタイル。ジャケットの襟の形や着丈、袖丈、素材の光沢感などを確認し、華やかさと落ち着きのバランスで選ぶのがポイントです。立体裁断によるすっきりとしたシルエットや、年代による体形変化を考えたサイズ設計にもこだわっています。
ブローチやパールネックレスは七五三の定番アクセサリー。フォーマルシーンに適した小ぶりなバッグと合わせると装いが整います。
記念撮影では顔まわりに上品な華やかさを添え、ご祈祷では控えめなデザインを選ぶなど、場面に合わせたバランスもポイント。アクセサリーは大きさや光沢感にも目を向け、洋服のデザインになじむものを選ぶと、より洗練された印象に仕上がります。
七五三の装いは年代によっても変わります。清潔感のある装いと、髪型もあわせてコーディネートすることで、より洗練された印象になります。
記念撮影からご祈祷、会食まで、七五三らしい華やかさと品のあるきちんと感を意識した装いを。年齢による体形の変化を考慮したサイズ設計や、立体的なパターンによって、自然に身体になじむシルエットを実現。美しさだけでなく、心地よく過ごせることも大切なポイントです。
ブローチやイヤリング、ネックレスなどのアクセサリーを取り入れて、顔まわりを華やかに。記念撮影ではバッグまで含めて、明るく軽やかな印象にまとめると、ハレの日らしいスタイルが完成します。
ご祈祷から記念撮影まで、きちんと感を保ちながら華やかさを添えられる小物選びがポイント。ブローチやネックレスで上品にアクセントを加え、バッグやシューズまで統一感を意識すると、七五三にふさわしい装いに仕上がります。
七五三のお祝いには、ブローチやネックレスで顔まわりに品のある華やぎを。お祝いの食事会まで心地よく過ごせるよう、スカーフやバッグも取り入れて、洗練されたスタイルにまとめましょう。
妊娠中のお母さまにとって、七五三の装いは体への負担が少ないことが最優先。上の子のお祝いの場でも、無理なく品よく装えるよう、締め付けのないゆったりシルエットのマタニティウェアを上手に取り入れましょう。
お腹を締め付けないエンパイヤウエストやAラインのシルエットは、マタニティシーンの定番。フォーマルな場にも対応できる上品な素材・色みを選べば、七五三にもぴったりの装いが完成します。ベージュ・ライトグレー・淡いトーンのカラーは肌なじみがよく、お祝いの席に映える一着です。
お腹まわりに余裕があるデザインで、長時間の外出も快適に。
体形の変化に対応できる伸縮素材が安心。神社の階段や屈む動作にも対応できます。
ノーカラーのジャケットやボレロを合わせると、フォーマル感が増しつつ体型をカバーできます。
神社の境内は石畳や砂利が多いため、歩きやすい靴選びも重要なポイントです。
七五三では、お子さまの装いを主役にしながら、移動やお世話、写真撮影まで無理なく過ごせる洋装を選ぶ方もいます。ここでは、当社社員3名が自身の七五三で洋装を選んだ実体験をご紹介します。
※当社社員本人へのヒアリングをもとにした体験談です。

これまでは義母から着物一式を借りていましたが、今回は準備や着用後のお手入れを考え、洋装を選びました。受験用に購入したワンピーススーツは着慣れていたため、朝早くからヘアセットに行かなくてもよく、子どものお世話に集中できました。家族が濃色のスーツで揃っていたので、子どもの明るい和装も際立ち、着物との色合わせを気にせず選べたのもよかったです。七五三後は面接やPTA総会、学校説明会、卒業式にも着回せました。

2回とも、気軽で自然体の七五三にしたいと思い、ワンピースを選びました。支度の様子からカメラマンに撮影してもらう予定だったので、家族が集まる時間を堅苦しくしすぎず、日常の延長のような雰囲気も残したかったからです。兄弟が動いても対応しやすく、子どもたちに集中できたのがよかった点です。素材感に気をつけ、心配な場合はジャケットを合わせると、洋装でもきちんと見えます。七五三後は入学式や卒業式にもジャケットを着回しました。

子どもの袴の着付けや自分の支度に時間をかけたくなかったこと、神社が坂の上にあり、境内の移動が大変だったことから、洋装を選びました。砂利道や坂道でも歩きやすく、下の子を抱っこする場面でも着崩れを気にせず動けたのが安心でした。洋装のほうが髪型やメイクも自分に合っていると感じ、スーツは入学式・卒業式や仕事、出張にも着回し、6〜7年使えました。写真を撮るだけでなく、当日の動きやすさを重視する方には、洋装がおすすめです。
洋装を選んだ理由は、動きやすさや準備のしやすさだけではありません。子どもの装いを引き立てやすいこと、家族写真を自然体で残せること、七五三後も他の行事や仕事で着回せることなど、さまざまなメリットがあります。お子さまとの過ごし方や当日の予定に合わせて、ご自身に合う装いを選んでみてください。
七五三当日は、着付けやご祈祷、記念撮影、会食などで移動や待ち時間が多くなることが一般的です。お子さまのお世話をしながら過ごすことを考え、動きやすさときちんと感を両立した装いを選びましょう。
お子さまのお支度を手伝うことを見越し、お母さまは先に身支度を済ませておくと安心です。アクセサリーやバッグなどの小物も早めに整えておくと、準備に余裕が生まれます。
移動時は、気温に合わせて着脱しやすい羽織り物があると便利です。参道の砂利道を歩くこともあるため、ヒールは低めで、細すぎない安定感のあるものを選びましょう。
正座や着席時に丈が短くなりすぎないスカートを選び、肩の露出は避けるのが安心です。社殿内では、神社の作法に合わせて羽織り物を扱えるよう、脱ぎ着しやすいデザインを選ぶとよいでしょう。
ご家族全体で色味を合わせると、写真にまとまりが生まれます。顔まわりには明るめの色や控えめな光沢を取り入れ、しゃがんだ際もシルエットが崩れにくい七五三 母親 服装を選ぶと安心です。
長時間着用することを前提に、締め付けが少なく動きやすい素材を選びましょう。食事中の汚れが気になる場合は、扱いやすく、汚れが目立ちにくい素材や色を選ぶのもおすすめです。
七五三はお子さまの成長を祝う大切な行事です。お母さまの装いも、その特別な一日を彩る重要な要素の一つ。
主役であるお子さまを引き立てながら、上品で動きやすい服装を選ぶことが大切です。
東京ソワールでは七五三にふさわしいカラーフォーマルやアクセサリーを豊富に取り揃えております。
ぜひ、大切な一日のコーディネートをお探しください。
七五三の服装は和装・洋装いずれも問題ありません。お子さまが和装でもお母さまが洋装を選ばれるご家族も多くいらっしゃいます。大切なのは、フォーマルな場にふさわしい品のある装いであることです。
以下のような服装は避けることをおすすめします。
・露出の多いデザイン(ノースリーブ・ミニ丈など)
・お子さまの衣装と被る派出な色・柄
・カジュアルすぎる素材(デニム・Tシャツなど)
・過度なアクセサリーや派手なメイク
七五三とお受験の装いは、どちらもセミフォーマルで、露出を控えた落ち着いた服装が基本です。そのため、シンプルなデザインのワンピースやスーツは着回せる場合があります。一方、お受験では紺やグレーなどの濃色無地を選び、装飾や光沢を抑えることが大切です。七五三で華やかさを添えるアクセサリーやコサージュも、お受験では最小限にとどめましょう。手持ちの一着を使用する場合は、デザインや色味を確認し、園・学校の雰囲気に合わせてお選びください。